こらこら

「初見さんいらっしゃい」に強い憧れ。

メモ型日記

・新しく、私の仕事を分担してくれる人がやってきました。どの部署にも属さない、例えば切れた電球をかえるとか、セールスの電話に対応するとか、みんなの文房具を発注するとか、パートさんのよろず相談窓口とか、要するに私が担当している内の、ショムニみたいな部分を引き継いでくれる人。

・その人は数々の会社を事務員として渡り歩いてきた10歳くらい歳上の女性で、痩せ型、早口、ショートカット(染めないタイプ)の、めがねさんです。

・数々の会社を渡り歩いたということのポジティブな面とネガティブな面を念頭において、早口で喋る方(せっかち)ということと、私の力量(ゆっくり)の真ん中を探りながら、この細かい業務をどう伝えればええの…で日々悩んでいます。嫌気がささない程度にてきとうにやる事が1番大事なんだけど、そのニュアンスを上手く言えない。

・そして隣で激こわの先輩が私達のやり取りを聞いているというね。だからあんまり「てきとうに」を連発してると鉄拳が飛んでくる。

・つまりもう私おなかいたい。

・みなさまの元気玉をお待ちしております。