こらこら

「初見さんいらっしゃい」に強い憧れ。

メモ型日記

・はらちゃんの娘(ちらちゃん、シン・ジョシコウセイ)から、TikTokには素敵な「初見さんいらっしゃい」が山ほど転がっているんだよ、と聞いて早速インストールしました。これまでTikTokは避けていました。だって面倒くさい臭がぷんぷんしてるもん。絶対に感情を揺さぶってくるじゃない。あの手この手で。それはもう嫌なんです。私はただ残りの人生は吸う息吐く息吸う息吐く息だけでいいんです。なんですが、初見さん、いらっしゃい、しかも素敵な、と聞いたらねぇ。呼吸を乱してでも得るものが沢山ありますから。

・今日は仕事が落ち着いていたので、人目を盗んでこの日記を最初から読み返しました。その感想は「全然変わってない」。20年前と。つまり成長がないと言う事であって。とんでもなく恥ずかしいと思うと同時にちょっとした誇りが滲み出もしたのでした。私とはこれ以上でも以下でもなく。どう頑張っても、もうこれで全部です。悲しくて嬉しい。

・えーっと。なんでしょうかこれは。青春でしょうか。消えましょうか。いったん消えます。