こらこら

「初見さんいらっしゃい」に強い憧れ。

え、私達の人生ってノーミスってこと?すごくね?→すごいよ!

・もし、そんな機会があったらの話だけど、また、誰かと一緒に暮らしてみたいな、と思った。

・100回嘔吐の「もう生きてるだけで褒めて頂戴」を聴いていてそう思った。厳密には、そのコメント欄を読んでいたら急にこう、温泉の湯面に上がってきた大きな泡みたいな感じでボコっと形になった。この気持ちが。火山性の温泉の、パイプとかを通してこない温泉の、穴掘っただけみたいな温泉の、地中から出てくるやつ。

・その曲→https://youtu.be/gVzcleXEpeo

・若者の生きづらさが垣間見えるコメント欄ですけれども、そこから共通の根を見つけて、文字に込められたものから逃げずに自分のこととして受け取れたのが嬉しい。数字や社会的な記号とかで区別して別の話として終わらずに。私はよくやってしまう、そういうこと。火山性の、温泉の地中からきた、自分自身の熱いやつに目を向けられたのが嬉しかったです。

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・時間が経つと、あれ、この時私弱ってたのかなぁって思ってしまうはず。弱ってるのとはまた別の、こう言う気持ちもあるってことを忘れないように。自分へ。